派遣社員になるための一般的な流れを紹介します。
派遣の仕組みは、派遣社員(あなた)と派遣会社(派遣元)、一般企業(派遣先)の三者の関係で成り立っています。派遣社員は登録した派遣会社から企業に派遣され、そこで仕事の指示を受けて働きます。企業に直接雇用される正社員、契約社員、パート、アルバイトとは働き方が違うことを覚えておきましょう。
登録してから、仕事の紹介にいたるまでの流れについて案内します。
派遣社員として仕事に就くための第一歩は、スタッフエントリーから始まります。
普通は派遣会社に履歴書を持参して行き、会社のエントリーシートに必要事項を記入するだけの簡単なものです。
会社で手続きを行います。
登録時にコーディネーター(アドバイザー)があなたのこれまでの仕事経験や取得資格、仕事に対するご希望などを聞きながら適性について調べていきます。
次に、簡単なスキルチェックやOAテストを行い、能力やご経験に合ったお仕事のご紹介につなげていきます。
その場で仕事が決まる方もいますが、後日電話でお知らせすることもあります。
お仕事が決定すると、さまざまな事務的な手続きが必要になります。
仕事が始まる前までに、派遣先企業で仕事をするための諸条件を記載した「労働者派遣契約書」または「就業条件明示書」をあなたと派遣会社、一部ずつ取りかわすことになります。
これにはご契約期間、ご就業場所の情報、お給料条件などについて記載されています。
契約期間を無事終了する場合、契約期間満了の前に契約更新の確認し、派遣先企業との要望によりご契約が更新となった場合は、その都度あらたにご契約書を発行し、継続していくことになります。